
友人と遊びでV系バンドを結成したって話は先に書きましたが、今日はその新バンド「
鴉〜karasu」の初リハでした。
僕とギターの
カズは今も現役ミュージシャンとして活動してるけど、ベース&ボーカルのjedこと
ごっつ後藤は、数年のブランクがあっての音楽。どーなるかな?と不安もありました。
N田北高校フォークソング同好会(とは名ばかりの軽音部)の同級生と1コ下の後輩。この3人が一緒に音を出すなんて、僕と後藤の高校卒業ライブ以来9年振りです。
それだけの年月を経て、またこうして音を出してることが、僕には奇跡としか思えないのです。
あの当時理解出来なかった音楽を、あの時よりちょっとはまともなったアタマと今までの経験で、しかも久しぶりのツインギターでアレンジしてく作業。
懐かしさと新鮮さがない混ぜになったような感覚。
感動って言ったら良いのかな?ちょっと違う気もするけど、それでもなんか嬉しかったな。
たった2時間のスタジオだったけど、1曲アレンジを固め終えて、いろいろ話し合った末、レコーディングすることを前提にかっつりと作り込んでいこうってことになりました。
ちょっと今までにない練習方法を取って行くことになりそうです。面白くなりそう。
現役のカズがめちゃめちゃ上手いのは当然ながら、後藤が高校時代より遥かに上手くなってるのには安心というか、ブランクはあれどやっぱしコイツも東京に出て勝負したヤツなんだなぁと思わされました。
僕はと言えば、最近はエレキどころかアコギすらほとんど弾いてなかったけど、ちょっと弾けば意外に感覚は思い出すものです。
レスポールを弾くのも久しぶり。
最近、けいおん!の影響で赤いムスタングが欲しくてたまらないんだけど(笑)、やっぱし僕のレスポールは最高です。
僕にとって鴉〜karasuってバンドは、遊びだからこそ真剣にやれるバンドなんですよね。
このメンバーで音を出すこと
音楽家というより人間として、表現者として面白い後藤
後藤とは逆に、音楽的に超柔軟な考え方、最強の構築力が魅力のカズ
このご時世にあえてV系ってジャンルを選択したこと
ツインギターってスタイル
全てが奇跡のバランス。
遊びだからこそ言えるんだけど、今、このバンドに関わる全てのことが楽しみで仕方ない。
このご時世にV系って、自分でもアホだなぁ〜と思うけどいいんだ。楽しければ。
ピック1枚買うにもドキドキして、友達と音出すだけですげー興奮してた中学時代みたいな、そんなドキドキをこのバンドで味わえれば。
そんな淡い期待を持ってこれから進んでいきます。
◆鴉〜karasu HP
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=death510
聡